藍色子

〜淡さにとけ込んだ強い瞳〜

Share Button

子供の頃から絵を描いていて、中学の時には漫画とかゲームのを、高校の時には友達とイベントにサークル参加して本とか出してました。

なのに中高では剣道部。

美術部はすごく絵の上手い子がいて怖くなっちゃったんです。

中高時代は今の絵のテイストとは違う少年漫画っぽい感じのものを、アクリルガッシュで描いてました。

ゼルダ、FF、テイルズ、ヴァルキリープロファイル、ワイルドアームズ、オーディンスフィア、ICO、ワンダと巨像…影響を受けたゲームはたくさんありすぎて!

PCで描くようになってからもゲームのキャラの絵を描くことが多かったですね。創作では描いていなかったんです。

絵を描かなくなってしばらくして結婚した時、手軽にできる趣味ってなんだっけ…って思い出したら「そう言えば昔は絵を描いてたな。

友達に見せて、褒めてもらって、あんなに楽しかったのに」って思い出しました。

久々に描いたらすごく下手になってて、その頃はPCも普及してて、自分より若い子が絵がとても上手くて言葉にならない気持ちになりました。

それでまた頑張ろうって思って絵を描いたとき、母から「かわいい絵が好きなの。あんた怖い絵ばっかで嫌なのよね」って言われて(笑)

親に褒めてもらいたくて、めっちゃかわいい絵を描いてやる!って。

描きたいものを描いていて、世界観とは特にないんです。

足と目はすごい力を入れてます。

かわいいブローチとか下着とか見て、逆さまにしてみたり、そのときパッと浮かんだイメージをそのまま描くといい絵になります。

創作活動を始めたのはここ4年ほどで、ネットで公開してたら「かわいい」と言われるようになって、イベントも行ってみたいなと。

オリジナルでやってみたら、本当にその人の絵柄というか、個性が重視されるというか、よくある絵では上手くても見てもらえないなって思いました。

ネットでの反応もとても嬉しいですが、イベントで人の言葉で感想をいただけるのはやはりまた違った喜びがあります。生の感想に勝てるものはないと思います。

目指すものは特になくて、私にとって絵を描く事は私というか、楽しみであって…人生そのものみたいになっちゃってます。

私は手が動かなくなるまで絵を描いてたい。

それで私の絵が好きって言ってくれる人がいたら、それだけで十分だなって思います!

編集あとがき

中高時代は剣道部だったという藍色子さん。
ふんわりとしたかわいい女の子たちの中に潜む、ちょっとした棘、芯の強そうな眼差しに、メロメロになってしまいます。

Interview supported by:

Share Button

Creator Profile

藍色子(aico)

性別:女性

サークル名:あいいろこっこ

HP  http://ainounoko.wix.com/aico
twitter  https://twitter.com/aiiroco 
Tumblr http://aiiropic.tumblr.com/

商業活動:

都内の展示会イベントに参加してます




Creators